• トップ
  • 弁護士紹介
  • 費用について
  • 事例紹介
  • よくある質問
  • 無料相談・お問い合わせ

事例紹介№7玉突き事故 非該当→14級9号認定

玉突き追突事故 既往症があり一旦非該当→異議申立により14級9号を獲得

交差点信号待ちでの玉突き衝突事案です。

追突後、首と腰に強い痛みを感じ、頻繁に整形外科に通院して、大学病院で後遺障害診断書の作成を受けました。しかし、に関しては過去に持病の手術歴があったため、事故との因果関係を否定され、後遺障害認定結果は非該当でした。

 

納得できない被害者は、腰とともに治療を継続していた首について、弁護士同行のもと、新たに整形外科の主治医から後遺障害診断書の作成を受け、自賠責保険に異議申し立てました。そうしたところ、首の神経症状を理由に14級9号の認定を受けることができました。その後、後遺障害については裁判基準での解決に成功しました。(下記画像はイメージです。)

事例紹介№7玉突き事故 非該当→14級9号認定

解決事例一覧へ

無料相談・お問い合せ

ご相談はお気軽に。

tel

受付時間/平日9:30~17:30
メールによる受付は24時間対応

無料相談予約・お問い合せ

どのような事故でしたか?

弁護士紹介

交通事故は実際に算定額に近い水準で金銭を獲得するにはあらゆる方法や経験が必要となります。まずはお気軽にご相談ください。

弁護士紹介はこちら

役に立つ交通事故用語集

アクセス

〒530-0041
大阪市北区天神橋1丁目19番8号
MF南森町3ビル 8階

PAGE TOP