車両追突事故 事故状況別ケーススタディ№1

Aさん「信号待ちをしていたら後ろからノーブレーキで追突された。車は全損、首と腰に激痛が走った。骨折はなかったが、痛みは残るので通院を続けている。」

 

(弁護士からのアドバイス)

 

むち打ち腰痛は自動車事故での代表的な傷病です。数日で治る場合もあれば、ヘルニアを発症して1年以上しびれに悩まされる場合もあります。交通事故に詳しい弁護士であれば、適切な時期に診断書や検査を受けることで後遺障害の認定を受けることが出来る場合があります。

 

追突事故の場合、基本的には追突された側には過失がありません(0:100)。もらい事故の場合、保険会社は交渉を代理してくれませんので、弁護士費用特約に加入している方は、弁護士に賠償交渉を依頼するべきです。

同乗者の方も、運転者の弁護士費用特約を適用されて費用の負担なし弁護士に後遺障害認定、賠償交渉を依頼できる場合がありますので,ご相談ください。(→保険に関する質問:よくある質問

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