事例紹介№17 多重追突事故で保険会社対応させ解決した事例

事例紹介№17 多重追突事故で保険会社対応させ解決した事例｜交通事故被害サポート

渋滞中の３台のいわゆる玉突き事故（多重追突事故）、当事務所の依頼者は先頭車両でした。

後ろ２台が事故状況の認識が異なり、いずれの保険会社からも依頼者に賠償金が払われない状況が続いていました。

当事務所は依頼を受けた後、弁護士によって各保険会社に連絡交渉を続けた結果、２台目の自動車の保険会社から賠償金が支払われました。　

多重事故の場合、交渉が難しく、早期の賠償対応が受けられない場合もあります。

弁護士に依頼すれば、状況を整理して交渉を行うことが可能です。なかなか話が進まない場合は、ぜひ弁護士に依頼してください。