事例紹介№17 多重追突事故｜こちらは交通事故時、頼りになる弁護士吉田浩司が担当した交通事故の解決事例です。

事例紹介№20 未成年の過失事故、過失減額分を人身傷害保険でカバーした事例｜交通事故被害サポート

依頼者（被害者）は自転車で走行中、相手方自動車に衝突しました。

信号機のない交差点での事故であり、被害者にも相応の過失による減額があるため、発生した損害額よりも受け取れる賠償額がかなり少なくなってしまう事案でした。

当事務所では、まず訴訟で賠償金を獲得しました。

その後、依頼者の加入していた人身傷害保険も活用することにより、過失がない場合と同程度の補償（保険金＋賠償金）を獲得することができました。

被害者側専門の事務所では、自らが加入した保険会社と利害関係がないので、自らの保険も駆使した解決が可能になります。交通事故の被害に遭われた方はぜひ当事務所にご相談ください。