事例紹介№21 早期の弁護士対応により不当な打ち切りを回避し、適切な後遺障害の認定を得た例

事例紹介№21 早期の弁護士対応により不当な打ち切りを回避し、適切な後遺障害の認定を得た例｜交通事故被害サポート

依頼者は歩行中に原付バイクに衝突され、入院するほどのケガをしました。

退院後から弁護士に依頼したことで、適切な検査なども行い、後遺障害等級１４級が認定され、２８０万円以上の賠償金を獲得しました。

交通事故の被害に遭われた際に、具体的な交渉が始まるのは治療終了後ですが、事件自体は交通事故直後から動き出しています。

この件では早期に当事務所に依頼したため、適切な検査実施時期や方法などもアドバイスでき、依頼者の症状が適切に評価されました。

「まだ揉めていないから」と受任を先送りする場合、後で取り返しがつかなくなるものも多数あります。交通事故に遭われたらまず当事務所にご相談ください。