*当事務所での解決事例につき、プライバシー保護のため事案を一部変更してご紹介しています。
2019.11.20
依頼者(20代男性・会社員)は、狭い道路のすれ違いざまに自動車に肩を強く打ち付けられ、肩関節の動きが制限されるようになりました。 骨折等はありませんでしたが、MRI画像により三角筋の損傷が確認され、後遺障害等級12級6号が認定されました。 相手方保険会社は、後遺障害が持続する可能性を否定するなどして700万円程度しか提示しませんでした。
2019.11.19
依頼者は、交通事故後に頸部に強い痛みが残りました。 当事務所に依頼後、頸部のむち打ち症について、後遺障害申請において医師の詳細な意見を得たところ、後遺障害等級12級13号が認定されました。
2019.11.18
依頼者は歩行中に原付バイクに衝突され、入院するほどのケガをしました。 退院後から弁護士に依頼したことで、適切な検査なども行い、後遺障害等級14級が認定され、280万円以上の賠償金を獲得しました。
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